山口達也さんのバイク事故を考える

元TOKIOの山口達也さんのバイク事故が報道されてます。

アルコール依存症についても色々と報道されておりますが

私は専門家ではないので依存症については話せません。

しかし、アルコール依存症によって取り返しのつかない失敗をし

おそらく本人もアルコール依存症を克服するために努力されていたのではないでしょうか。

それでも今回のような事故が起きてしまいました。

これを防ぐことはできなかったのでしょうか。

孤独感を与えない

企業や家庭でも同じことが言えます。

報道によれば、このコロナ禍で通院もままならなかったようです。

一人暮らしで孤独を感じていたのかもしれません。

企業や会社でも孤独感を感じている方は少なからずいらっしゃると思います。

こういう状況だと自分でも思いもよらない行動を取ってしまう事があります。

普段からコミュニケーションを取り

「彼は、彼女は、必ず克服できる」

「彼は、彼女は、必ずやり遂げる」

と周りが信じてあげることが重要です。

無理に言葉で伝えなくても信じていることは

相手に必ず伝わります。

「相手に美徳を身につけさせたいなら、その美徳を期待することだ」

という名言もあります。

また、ピグマリオン効果という心理実験でも証明されてます。

魔が差す瞬間

しかし人間には魔が差す瞬間が必ずあります。

今回も「ちょっとぐらいなら」と魔が差したのかもしれません。

リスクマネジメントを考えるうえで、この「魔が差す」は無視できません。

以前、私にリスクマネジメントを教えていただいた方から

「ついうっかり、は誰にでも起こる。

もしこれで事故になったのであれば

それを想定できなかった管理部の責任なんだよ。」

と、教えていただきました。

そんなこと起こるはずがない

常識で考えればわかる

しかし、人間は時として普段なら絶対にやらないことを

やってしまい、階段を踏み外してしまいます。

すぐに立ち直ればいいですが、転がり落ちてしまうこともあります。

こんなこと起こるはずがない

でも起きないためにはどうしたらよいか?

どんなにバカバカしいことでも色々と想定して

対策を講じれる企業が優秀なのです。

もちろん資源は限られてますので、優先順位は付けなければなりませんが。

一度、自分の会社の業務を見直しリスクを洗い出してはいかがでしょうか。

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投稿者プロフィール

中山 大輔
中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
子会社統括管理の担当者となる。
その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
2016 年に株式会社アーシブ設立。
リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
介護施設の離職率を20%から6%に下げ
ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
2年目は7%にするなどの成果を出している。

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