認知症700万人時代へ

研修 スタッフブログ

先日、三井住友信託銀行が、認知症の方が窓口でトラブルになるケースが数年前から増えているため

2018年から認知症対応の研修を始めた、と紹介されていました。

タクシー会社などでも、認知症の方への対応を決めている会社が多いです。

もはや認知症は特別なことではなく、身近な問題となってきました。

しかし、認知症に関しては誤解も多く

しっかりと学ぶ必要があります。

三井住友信託銀行のようにロールプレイングで疑似体験ができると

対応にも自信も付くと思いますが

認知症の方とのコミュニケーションのポイントを少しご紹介したいと思います。

認知症の方を否定してはいけない

間違っている、何度も同じことを言っている、といった

本人の発言を否定することは余計に相手を混乱させます。

まずはしっかりと相手の発言を受け止めましょう。

認知症の方は何もかもが出来なくなったわけではありません。

少し手伝いが必要なだけなのです。

相手が嘘を言っているか敏感になる

認知症の方に対して、どうせわからないだろう、とタカを括る方もいますが

認知症の方は、嘘を見抜くのが上手です。

言語に関しては確かに能力が落ちますが

逆に感情を読み取る能力は上がっている、という調査結果もあります。

表情から、嘘を言っている、と見抜くのです。

認知症にも段階がある

認知症にも段階があり、それぞれでどんな症状が出るか変わります。

日によって症状が悪化したり改善されたりします。

認知症に関して正しい知識を学ぶだけでも

対応にはっきりと差が出ます。

弊社でも認知症の専門家を呼んで研修を実施することもできますので

お問い合わせください 。

また、社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より

絶対に失敗しない社員研修7つのステップ

の資料を無料でお届けしておりますので、参考にしてください。

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投稿者プロフィール

中山 大輔
中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
子会社統括管理の担当者となる。
その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
2016 年に株式会社アーシブ設立。
リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
介護施設の離職率を20%から6%に下げ
ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
2年目は7%にするなどの成果を出している。

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