コミュニケーションに関する研修のすゝめ

新年度も始まり、新入社員の方、新しく管理職になられた方、など人事についても色々と動きがあったのではないかと思います。 弊社でも新入社員の皆様への研修や、新リーダーへの研修など様々な研修を実施しております。 (すいません、バタバタしていてブログの更新が全く出来ませんでした・・・) 研修後のアンケートを分析しておりますが、業種、年齢、役職を問わず「受けたい研修」の上位を占める研修がございます。 それが「コミュニケーションに関する研修」です。

なぜ今コミュニケーションなのか?

弊社では毎回研修後にアンケートを実施させていただき、それを企業様へコメントやアドバイスをつけてお渡ししておりますが その中に「受けたい、興味のある研修はありますか?」という設問がございます。 その業界に関する「専門的な知識やスキル」の研修を受けたい、という声も少なからずありますが 大半が「コミュニケーションに関する研修」となっています。 理由などを見ていくと切実な思いや実際に困っている、ということが書かれています。 恐らくは今の時代、いわゆるモチベーションを上げる方法がコミュニケーションしか無い、というのが このアンケート結果に現れていると思います。 今の若者は車の免許も持っていない人が多い、と時々話題になりますが、年代を問わず 物質的な欲求は満たされており、また、調べ物もスマホで検索すれば大抵の情報は得られます。 では、何がモチベーションを高めるのかというと承認欲求です。

承認力を上げるのは難しい?

色々とコミュニケーションについてご相談を受けますが、根底にあるのは 相手の承認欲求を満たすことができない、ということに尽きると思います。 しかし、皆様「承認力を上げるのは難しい」と考えているようです。 恐らくは「承認=褒める」という風に考えているのではないでしょうか。

「承認=褒める」ではない

勘違いされている方も多いですが、褒めることが承認ではありません。 実は「叱る」ということも承認力に繋がります。 「叱ってはいけない、褒めて伸ばさないと・・・」と考えているリーダーや管理職の方も多いですが 褒め過ぎもダメです。 かえって逆効果になることもあります。 話しを聞く、挨拶をする、これだけでも相手を承認することに繋がります。 先日、医療介護関係の方向けにコミュニケーションに関するセミナーを実施させていただきましたが 皆様に大変好評をいただきました。 実はどんな方でも無理なくコミュニケーション力を上げることはできます。 社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より
絶対に失敗しない社員研修7つのステップ
の資料を無料でお届けしておりますので、参考にしてください。

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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