テレワークで成果を出すためには?

緊急事態宣言が解除され、しばらく経ちましたが

テレワークの実施率は、それほど下がっていないようです。

否応なしにテレワークに切り替えなければならない

といったことが始めるきっかけだったかもしれませんが

慣れも出てきた為か、テレワークを継続したい、という方が案外多く

これをきっかけに地方に移住する人も出始めているそうです。

「意欲のある部下と、そうでない部下がはっきりした」

「上司が家に居るせいか怒鳴られなくなった」

といった意見もありますが

テレワークを上手く活かすために必要なこともわかってきました。

目標・目的の共有を徹底

これはテレワークに限ったことではありませんが

特にテレワークでは重要になります。

テレワークだと仕事のペースを掴みにくいです。

お子様がまだ小さかったり、家庭の仕事もあるとなおさらです。

「はっきりとわかりやすく」目標・目的を伝えなければなりません。

もちろん進捗状況も把握し、適切に仕事を分配する必要もあります。

「伝えたのに何で出来ないんだ」と思うことがあるかもしれませんが

研修講師の間では

「1個理解してもらうためには10個伝える必要がある」

とも言われます。

色々なことを考え、どのように伝えるのが効果的なのかを

しっかり考えなければなりません。

もし、テレワークになってから伝わりにくくなってしまった、と

感じるのであれば、上司である「あなた」の責任です。

信頼関係

これはコミュニケーションの結果となりますが

「ちゃんと仕事しているのか」

「サボってないか」

と不安になってませんか?

コミュニケーションが良好で、信頼関係もできているのであれば

部下の方から必ず連絡が来ます。

いちいち先ほどのような確認のメッセージを送っていると

部下は煩わしく感じますし、何より

「信頼されていないんだ」

と、さらに信頼関係が崩れていきます。

もし、部下を信頼できないのであれば

信頼関係を築けなかった「あなた」の責任です。

成果主義の徹底

と、聞くと冷たく感じるかもしれませんが

一緒の空間に居ない以上、プロセスを細かく確認することはできません。

逆に言えば

「成果さえ出してもらえれば、やり方は相手に任せる」

ということです。

これを徹底しない限りテレワークは上手くいきません。

もちろん、途中経過の確認は必要ですし

問題があれば一緒になって問題解決にあたりましょう。

成果主義の徹底には、先ほどの信頼関係が必須になります。

信頼関係を築くためには日頃のコミュニケーションが必須です。

そして、目標・目的をはっきりとわかりやすく伝え

ブレないことも信頼関係を築くために必要です。

信頼関係を築くためのコミュニケーションの取り方は

数多くありますし、インターネットやSNSでも数多く紹介されています。

アーシブの研修でも数多く体感していただいてます。

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投稿者プロフィール

中山 大輔
中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
子会社統括管理の担当者となる。
その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
2016 年に株式会社アーシブ設立。
リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
介護施設の離職率を20%から6%に下げ
ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
2年目は7%にするなどの成果を出している。

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