今、必要な社員研修は?

最近、色々な経営者様と人事担当者の方とお会いして感じたことがあります。私と同世代の経営者、人事担当者の方は社員研修の必要性を強く感じています。そして、共通することは「中堅層の育成」です。

キーワードは「中堅層の育成」

なぜ、業種、業界を問わず「中堅層の育成」がキーワードなるのか考えてみました。私も含め、30代後半から40代はバブル崩壊後の就職超氷河期に就職した年代です。その頃は社員教育に予算を付けられない企業が大半だったと思います。私もOJTは受けましたが、今、私がご提案、ご提供させていただいているような社員教育は受ける機会はありませんでした。あなたは恐らく自力で本を読み、セミナーに参加するなどしてスキルを身に付け、先輩、上司を見て仕事のやり方を盗みそうしなければ社会の中で生き残っていけなかったのではないでしょうか。ですので、外部の社員研修、社員教育というものを自分が受けていないためどういうものかわからず、自分たちが社員教育の担当となった今、悩んでいるのではないかと思います。そして、今の時代はバブル期を超える超売り手市場さらに「ゆとり世代」を戦力にし労働生産性を上げなければならいない、という問題。

価値観が全く異なる現代

あなたとは価値観の違う世代との接し方を身に着けなければなりません。社員教育、社員研修のやり方を変えなければならないことはあなたも重々承知しており、その為に苦慮しているのだと思います。しかし、あなたが苦慮していても、実際に新入社員に接する機会が多いのは中堅層です。 中堅層の皆さんも、あなたと同じ教育を受けてきているのですから、上手く教育できないのは当たり前の話しなのです。ありがたいことに、今は様々なコミュニケーションスキル、目標を達成させるためのスキルが溢れています。コーチングやメンターなど、今の若い世代に合ったスキルはたくさんあります。しかし、間違った使い方をして効果が出ていない企業が多いのも事実です。それを回避するためには、中長期で育成を考え、繰り返し社員研修を実施するしかありません。

上司がこの研修をうけるべきだ、という意見

そして、上司も一緒に参加し、会社全体でコミュニケーションの見直しが必要です。弊社で実施した中堅層向けの社員研修でも「上司がこの研修を受けるべきだ」といった声が多く寄せられています。中堅層から教育担当者を育成するのは重要なミッションですが、その部署を預かる上司も研修内容を把握し教育担当者をサポートすることが社員研修の効果を出す為に必要です。社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より
絶対に失敗しない社員研修7つのステップ
の資料を無料でお届けしておりますので、参考にしてください。

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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