研修

五月病が心配な時期ですが

10連休リフレッシュできたでしょうか?

家族サービスで逆に疲れた・・・なんて方もいるかもしれませんが

元号が変わったこともあり、良い連休だったと思います。

毎年のことですが、連休明けは、あなたの頭を悩ませる問題が出てきます。

そう、五月病ですね。

特に今年は10連休ということもあり、あなただけでなく

心配している方がかなり居るようです。

この五月病、なにか対策は無いのでしょうか?

実は五月病は簡単に治る?

五月病という病気はありませんが、何だか調子が悪い、やる気が出ない

ということを指して五月病と呼ばれているようです。

環境の変化についていけずストレスが溜まると、このようになってしまうようです。

連休中に仕事の事を忘れてリフレッシュした人は逆にならないようですね。

特に新社会人は環境が激変しますから

五月病になりやすいようです。

ストレスや不安、そういったことが連休中にリフレッシュできないと

五月病になってしまいます。

では、そのような社員を見かけたらどう接すれば良いのでしょう?

答えは「ただ不安や愚痴を聞いてあげる」です。

傾聴は不安やストレスを和らげる

ただ聴くだけでいいです。

産業医によれば

強い不安、悩み、ストレスがある時に他人に相談すると

約9割の人が「解決するか、楽になる」というデータがあるそうです。

アドバイスも何も必要ありません。

ただ聴くだけで五月病は改善されるのです。

調子が悪そうな社員がいたら

「調子悪そうだけど、何か不安なことはある?」

と声をかけてみましょう。

しかし、普段のコミュニケーションから

「あなたに話を聞いてほしい」と思ってもらわなければ

五月病を解決することはできません。

傾聴を制するものはコミュニケーションを制する

この見出しは私の持論ですが、これに尽きると思います。

コミュニケーションが上手な人のイメージを聞くと大抵の人は

「話し上手な人」をイメージします。

しかしどうでしょうか?

あなたの話しも聞かず一方的に話す人をあなたは好きになれますか?

これは企業内でも同じです。

自分の話を聴いてくれる人には率先して相談します。

何か話しても否定されたり、一方的に自分の話をする人には

「どうせ話しても・・・」と考えて話しません。

五月病対策だから話しを聴いてあげよう!と思っても

そもそも、話したくない相手になっている

これでは何もできません。

傾聴のコツは簡単です

ポイントは数多くありますが、それを実践することは

ほぼ不可能ですので、意識すべき点だけ。

相手が話しをしている最中は何も考えない

です。

何を言おう?なんて言ったら納得するだろう?

と考えがちですが、一切考えずひたすら相手の話に集中してください。

考えるのは相手が話し終わってからでいいです。

沈黙があると気まずい、という方もいると思いますが

沈黙する時間も大切です。

気まずいのは相手も同じですから何か話そうとします。

沈黙を繰り返していくと徐々に相手が本音を話し始めます。

兎にも角にも相手の話しを聴くことだけに集中してください。

傾聴に関する社員研修も数多く行ってますので

社員のコミュニケーションを改善したい、など

相談されたい方はお問い合わせください。

また、社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より

絶対に失敗しない社員研修7つのステップ

の資料を無料でお届けしておりますので、参考にしてください。

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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