テレワークを実施する企業が増えてます

研修 スタッフブログ

新型コロナウィルスの影響で大企業を中心にテレワークを推奨する企業が増えています。

学校の一斉休校もあり、育児と両立しやすい働き方としてニーズが高まっていますが

課題も多いようです。

ところで、労務管理の面での問題点は何だと思いますか?

ついついサボってしまって業務が進まないことでしょうか?

コミュニケーションがうまく取れないことでしょうか?

リクルートワークス研究所の調査によると、労務管理の問題点は

「会社で働く社員よりも、テレワークの社員の勤務時間が長くなる」

ということがわかりました。

線引きが難しい

どうやら、上司や同僚がいない分、仕事の目安がつけづらく

頑張りすぎる傾向があるようです。

この結果は少し意外でしたが、たしかにずっと環境が同じなので

線引きが難しいのかもしれません。

会社側から、線引きを明確にし勤務時間の制限を設けるような措置が必要かもしれません。

また、ITに関する知識不足やセキュリティの整備など課題は多いです。

色々な課題がありますが、ではテレワークはできないのでしょうか?

だから「できない」のか?

ここで「できない」と結論を出すのは簡単です。

多くの方が「できない」という結論を出すでしょう。

しかし、ちょっと言葉を変えてみてください。

「どうやったら、できるか」と。

人間は基本的に「できない」方向に考えます。

しかし「どうやったら、できるか」と言葉に出すと

「できる」方向に思考が向きます。

労働時間の問題については

完全ではありませんが、上司が決まった時間に電話やチャットで連絡を取り

進捗状況を確認し、労働時間を何時まで、と制限することはできます。

セキュリティの問題は、問題が起きるかもしれない業務については

会社内でのみ行うとか、システムを導入することもできます。

ITの知識についてはネットでも収集できますし

メーカーが主催するセミナーに参加することもできます。

どうやったら「できる」のか?

この思考に切り替えるだけでも、生産性は上がります。

もちろん様々な意見を集める必要があるので

どんなにバカげた意見でも否定せず集める必要があります。

色々な意見から全く新しい考えが出てくる場合もあります。

「だから、できない」ではなく

「どうやったら、できる」という思考を持ちましょう。

この思考を身につける研修も実施しています。

興味があればお問い合わせください。

相談は無料です。

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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