研修

サッカー日本代表 森保ジャパンが好調な理由

2019年1月13日に行われたアジアカップのオマーン戦でも勝利を収めたサッカー日本代表。

実は森保ジャパンになってからの戦績は6勝1分けという素晴らしい成績です。

試合内容については賛否両論有るようですが、なぜこのような好成績を収めることができるのか?

マネジメントの面から考えてみたいと思います。

話しを聞かせてほしい

もちろん選手の起用や戦略もあると思いますが、一般の企業でも通用することを森保監督は実践していました。

それが『傾聴』です。

これは、あるTV番組で森保監督が語っていたことですが、選手の話しをとにかく聴きたい、と語っていました。

監督から話しを聴いてもらった選手は、やはりモチベーションも上がり、監督の期待に応えたい、と語っています。

傾聴の恐ろしい力

あえて「恐ろしい」としましたが、傾聴にはとてつもない力があります。

森保監督のようにしっかりと聴いていれば、部下のモチベーションを上げ、自主的に動ける部下を育てることができます。

しかし、逆はどうでしょうか?

「あの人に言ってもどうせ聴いてもらえないし」

一度こんな印象を持たれると、まず間違いなく話しをしてくれません。

報連相すら疎かにしがちです。

もちろん報連相はしっかりと行わなければなりませんが、報連相が徹底されない原因を作っているのは、他ならぬ上司かもしれません。

想定外のアイデアが生まれる?

しっかりと話しを聴いてくれる人には色々と話しをしたくなります。

そして、ただの雑談から素晴らしいアイデアが生まれることもあります。

あなたの部下があなたに色々と話しをしている、とします。

「話しを聴いている」のは、あなただけでしょうか?

実は、あなたの部下も話しながら自分の「話しを聴いている」のです。

話しながら自分の話しを聴いているので、思考が進みます。

すると、突然アイデアが生まれることもあります。

また、最初は考えがまとまっておらず、思考が混乱していたとしても、徐々に考えがまとまり、自分で勝手に解決策を思いつくこともあります。

コミュニケーションの基礎は『傾聴』

コミュニケーションが苦手で、と相談されることは多いですが、それは

話下手=コミュニケーションが苦手

という勘違いからです。

聴き方というものはありますが、話しを聞けない、という人は特殊な場合を除いていないのではないでしょうか?

ただ話しを聴くだけでも大きな効果が望めます。

生産性の高い組織にしたい、雰囲気を変えたい

まずは『傾聴』から取り組むことをお薦めします。

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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