研修

春から新社会人が登場します

完全売り手市場と言われて久しいですが、今年度も就職活動は比較的楽だったようですね。

本人たちは大変だったと思っていると思いますが。

今年の新入社員の皆さんも会社に求めることは

雰囲気の良さ、仕事のやりがい、地域貢献が上位を締めそうです。

求める上司像も寛容型、ムードメーカー型が上位を締めそうです。

新入社員の早期離職の防止、パワハラの件もあって、新入社員に限らず

若い社員に対してのコミュニケーションを見直している会社も増えています。

しかし、ただコミュニケーションの方法を変えるだけでは

社員も会社もダメにするだけです。

会社も社員も成長するためには、どのようなコミュニケーションが必要なのでしょうか?

社員の考えと会社の考えはそもそも違う

会社としては業種によって多少違いはありますが、売上と利益が重要です。

売上と利益が無ければ、会社は存続できないからです。

給与を上げたり、福利厚生の充実も社員のモチベーションが上がり生産性が向上する

定着率が上がり生産性が向上する

こういったことを期待してのことだと思います。

ところが、なかなか思うような結果が出ないのが現実です。

給与や福利厚生は上がった時は嬉しいですが

すぐその状態に慣れてしまいます。

ですので、効果がすぐに消えてしまうのです。

つまり、給与アップや福利厚生の充実は

生産性向上や定着率アップにはあまり効果的ではありません。

重要なのは会社も社員も成長に繋がることに集中することです。

経営理念を言える社員がどれだけ居るか

経営理念は会社が向かおうとする目標地点であり道しるべです。

これを知らずに動いても全員がバラバラになり力が分散してしまいます。

経営理念を浸透させずに色々なことを実施しても組織はまとまりません。

まずは、会社が目指すところをハッキリさせることが重要です。

そして、その会社の目標を達成するために社員に何をして欲しいのか?

それもハッキリさせる必要があります。

社員の成長が会社の成長に繋がる

人事評価制度を導入する会社も増えましたが

社員の個人目標が会社の目標に繋がらなければなりません。

社員の個人目標の達成が仕事のやりがいに繋がります。

自分で目標を決めさせると達成可能な目標を設定しがちですので

目標は会社と話し合って決めるのが良いでしょう。

社員のやりたいことを聞き出し、それを会社の成長に繋げるようにする

ことも今のリーダーには求められます。

社員が成長することは会社が成長することでもあります。

チャレンジ精神を育てることも、これからの時代は重要です。

しかし、絶対にやってはいけないことがあります。

失敗を責めてはいけない

失敗を責めることほど非生産的なことはありません。

モチベーションが下がり、離職率も上がるでしょう。

これが続くと、チャレンジする社員が居なくなり

会社に閉塞感が充満します。

失敗しても大丈夫という雰囲気を作ることも重要です。

しかし、失敗を失敗のままにしてもダメです。

今回の失敗から学んだこと、次は成功させるためにどうするのか?

これを一緒に考えてください。

誰でもチャレンジすることは不安ですし

失敗したくないです。

しかし、こういった雰囲気ができあがると社員のチャレンジ精神が育てられ

社員も成長し、思わぬアイデアが生まれます。

新社会人も不安に思ってます

初めて社会に出るわけですから、コミュニケーションが上手くとれるか?

仕事が自分に合っているのか?

そういった不安を抱えています。

先輩や上司から最初は積極的にコミュニケーションをとり

経営理念や会社の目指している所を話してあげましょう。

そして、新入社員のやりたいことや目標を聞き出し

その達成を手助けする気持ちで、色々な質問を投げかけてください。

今のリーダーに求められることは、部下や後輩の成長を促し

会社への帰属意識を高め、より生産性を高めることです。

今のリーダーに求められるリーダーシップ研修の実施も可能ですので

一度、お問い合わせください。

また、社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より

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