研修

叱り方のコツ

最近の若い人は叱るとすぐに辞める、というお話しをよく聞きます。 しかし、本当にそうでしょうか。 逆に若い人に話しを聞いてみると、間違っていることは注意して欲しい、という話もよく聞きます。 さらに最近だと、褒めて伸ばす、という風潮も強く、アンガーマネジメントという言葉もよく聞くようになりました。 そういったこともあり、叱る=悪、と極端に捉えている人も多いような気がします。 では、褒めた結果あなたの部下は成長していますでしょうか? もちろん、伸びている部下もいるかと思いますが、期待しているほど伸びていないと思います。 なぜ、最新の社員教育方法を取り入れているのに結果が出てこないのでしょうか。

その言葉は誰のための言葉か?

先日、学生アルバイトを500人以上指導してきた、という方とお話をする機会がありました。 指導方法を聞いたところ、なんと泣くまで厳しく叱るそうです。 むしろ泣いてからが本番だとか。 そこからグンッと伸びるそうです。 しかし、500人以上指導してきた中で、指導に付いてこれず辞めたというアルバイトの方は5人いるかいないか、だそうです。 お話しを聞いていると、なるほど、と納得できました。 その方が注意をする時は、自分はどう思われてもいいから相手のために叱る、のだそうです。 そして重要なのがタイミング。 タイミングがずれると、相手に全く伝わらないそうです。

表面的なものは見破られる

自分の感情や都合で注意した場合は、その思いが必ず相手に伝わります。 感情的にならず、冷静かつ論理的に伝えても、相手は必ず見破ります。 そうなってしまうと、何を言っても伝わりません。 褒める場合も同様です。 「褒めているのになぁ」と思っていても、それが表面的なものであれば必ず見破られます。 それが続くと相手に「自分のことを手懐けようとしている」と思われ褒めれば褒めるほど逆効果になります。

注意はその場で完結

厳しく注意したとしても、その場で終了するようにしましょう。 後々まで引きずってはいけません。 また、イラッと来た時は「何に対して自分はイラッと来たのか」を分析することをおすすめします。 自分のポイントを把握しておくことで、感情を抑えることもできますし、指導する際も感情的になりすぎずに済みます。 社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より
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