研修

反対者には反対者の論理がある

新紙幣の発行が政府より発表がありました。

実際に変わるのはまだ先のようですが、デザインについて色々と議論があるようです。

デザインについて私は議論できるほどセンスが有るわけではない、というか

そういったセンスは全くと言っていいほど無いので差し控えます。

新一万円札には「日本資本主義の父」 と言われている「渋沢栄一」氏が肖像画として選ばれたようですね。

今回はタイトルにもした渋沢栄一氏の言葉から社員教育を考えたいと思います。

反対者の論理を聞く

反対者には反対者の論理がある。

それを聞かないうちに、いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。

問題の本質的な解決には結びつかない。

という言葉を残しています。

「何を言ってるんだ、こいつは?」

ではなく、なぜそのような考えを持ったのか?

そこをしっかりと確認し、一旦受け入れることが重要です。

反論する前に一旦受け入れる

例えその意見が間違っていると思っても

いきなり反論するのは今後を考えると良い言動とは言えません。

議論に勝つことほど意味がないものはありません。

ただ単に自己満足を満たすだけです。

そこでまずは

「君はそう考えているんだね」

と言ってあげてください。

その上で、その意見がそのまま受け入れられないのであれば

色々と考えていきましょう。

その意見が受け入れられなかったらどうする?

社員や部下の意見が全て実現できれば良いですが

会社はそうはいきません。

「君の考えはわかったけど、会社から、それは受け入れられない、と言われたらどうする?」

と聞いてみましょう。

もっと細かく「○○の部分は会社から反論されそうだけど、反論されたらどうする?」

と言えると更にいいと思います。

最初は考えても答えが出ないかもしれません。

それでも「考える癖」を身につけるために質問し続けてください。

あなたは良い答えを持っているかもしれません。

しかし、社員や部下のためを思うのであれば答えを伝えてはいけません。

ヒントを出す程度にしてください。

そうしなければ、言われたことだけをやる考えない社員を増産するだけになります。

部下を成長させる質問力、も研修で行っておりますので

お気軽にお問い合わせください。

また、社員研修を企画したいが、迷っているという方は弊社より

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