研修

大阪なおみ選手おめでとうございます!

女子テニスの大阪なおみ選手が1月26日メルボルンで行われた全豪オープンで見事優勝。

さらにアジア勢初の世界ランキング1位という快挙を成し遂げました。

10kgの減量など、肉体的な変化はもちろん

メンタル面の成長も大きいと思います。

今までの試合と違い、苛立ってラケットを投げつけそうになっても

思いとどまって笑顔を見せるなど、今までとは明らかに違いました。

トップアスリートに限らず、ビジネスでもメンタルを整えることは非常に重要です。

では、大阪選手はどのようにメンタル面を鍛えたのでしょうか?

メタ認知

メタ認知とは簡単に言うと自分自身を客観的に見ることです。

大阪なおみ選手も自分自身に「まだまだ焦る場面ではない」と

言い聞かせていたそうです。

ビジネスの場面でもミスした時などパニックに陥ることがあります。

そこで自分自身の状況を客観的に見ることができるか、が重要になります。

人間は基本的に自分にできないことは目を背ける

時に人間は現実逃避してしまいます。

「後で考えよう」

「まあ、何とかなるさ」

しかし、これでは問題解決どころか悪化させる可能性があります。

まずは自分に何ができて何ができないのか

これを把握しないと成長にできません。

しかし、自分自身で把握することはとても難しいです。

大坂なおみ選手にとっては二人のコーチの存在が大きかったようです。

自分を客観的に評価し、自分より自分を信じてくれる存在

コーチは大坂なおみ選手以上に大坂なおみ選手の可能性を信じていました。

コーチが客観的にできること、できないことを指摘してくれていたのだと思います。

コーチの言葉で大阪なおみ選手も自分自身を客観的に評価できるようになったのだと思います。

 

例えば、組織内で苦手な相手が居たとしたら

なぜ苦手なのか?

どのような対応策があるか?

といったセルフモニタリングが重要です。

しかし、大抵の場合、人間は自分を過小評価か過大評価してしまいます。

そういう場面でコーチの存在は重要です。

パニック状態になっても冷静に現在の状況を把握できるようにする。

相手の思考の癖に気付いてもらい、改善に向かわせる。

こういったメンタル面を強化できるようなリーダーが

企業で求められています。

 

弊社でもコーチング研修は実施可能ですので

興味のある方はお問い合わせください。

 

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    投稿者プロフィール

    中山 大輔
    中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
    11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
    株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
    子会社統括管理の担当者となる。
    その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
    2016 年に株式会社アーシブ設立。
    リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
    介護施設の離職率を20%から6%に下げ
    ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
    2年目は7%にするなどの成果を出している。

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