最新の介護スキルを実践形式で学べます
最新の介護スキルを実践形式で学べます
介護士不足が深刻化している現在
如何に介護スタッフの負担を減らし
介護スタッフのモチベーションを上げるか
が施設運営の重要なミッションとなっております。
4大ケアを再度見直すことにより、最新の介護スキルを身に着けることができます。
チームワークを見直すことにより、職員間のコミュニケーションが改善され、生産性が向上します。
これから求められる介護士像を自分自身で考え、キャリアアップを考えられるようになります。
- 最新の介護スキルを学べます
- 介護の負担を減らすことができます
- コミュニケーションが活発になり離職率が下がります
- 自分でキャリアを考える力が身につきます
- 後輩、部下を成長させるマネジメントが身につきます
研修内容
テーマ | 内容 |
---|---|
基本介護技術を考える | ・4大ケアを考える ・移動・移乗介助 ・排泄介助 |
介護事故防止に繋がるケア観察と実践 | ・レクレーションの効果 ・生活機能向上と体操について ・フィジカルアセスメントとは? |
認知症ケア | ・認知症ケアについて実際の対応困難事例から学ぶ |
チームケア | ・課題発見力 ・計画力 ・チームワークの本当の理解 ・後輩を良い方向へ導くエルダーとなれる力を身につける |
これからのケアに必要なこと | ・自分をプロモーションするために必要なこと ・スキルアップはなぜ必要なのか |
受講者様の声
30代 女性
実際に使用している浴槽で入浴介助の仕方に基づいて介助方法を教えてもらえた。
普段の生活の中で利用者も自分も負担を減らせるような介助方法を実践したい
20代 男性
とてもわかりやすく、体の動かし方(介助者、利用者)を教わりました。
車イスに座っている方がほとんどなので、車イスに座っている方の除圧として
腕を上に上げて除圧が出来ることがわかったので実践していきたい。
40代 女性
事故が起きた時の要因と対策について様々な方面から考慮することが大切だということがわかりました。
ヒヤリハット、事故報告書の書き方を再度見直し、検討してスタッフに伝達したいです。
また、グループワークで色々な意見を聞くことができて良かったです。
30代 女性
図にすることで理解しやすかったです。
1つの事故でも複数の要因がある。ヒヤリハットから危険予測し事故予防になる。
情報が大切だということがわかりました。
ヒヤリハットを大切にし、他職員にも情報を共有します。
危険予測に対する経験値を上げていきたいです。
60代 女性
バリデーションという認知症の人と心が触れ合う瞬間を大切にする技術を学びました。
ご利用者様の目や表情を見て感情に気づき、寄り添いたい。
また講師の先生のお話がユーモアを交えてとてもわかりやすかったです。
30代 男性
認知症の方に寄り添うことの大切さを学びました。
なぜ、そういう行動をするのか具体的な話が聞けたので
実際の活動の場で相手をよく観察し、話を聞くようにしたいと思います。
もう少し話を聞きたかったです。
30代 女性
わかりやすい利用者像を先生が演じてくれたのでとてもわかりやすかったです。
利用者さんと接するときに共感が大切だということがわかりましたので実践していきたいです。
50代 男性
演習もあったり、笑いも交えて楽しく受講でき、わかりやすかったです。
認知症の方とのコミュニケーション方法がわかったので、かかわり方を変えていきたい。
50代 女性
ゲーム形式で行ったため楽しく理解できわかりやすかった。
目標と目的をしっかり共有することの大切さがわかり
数字をつける事で達成できているかを確認していきたい。
30代 男性
ゲームで実際に報連相が出来ていないとどうなるのか実感できた。
報告と自分から聞いたり進言する大切さがわかったので、確認と報告を意識して行っていきたい。