研修スタッフブログ

オンライン研修のやり方を考える

コロナ禍の現在オンラインでの研修やセミナーが盛んに行われています。

オンラインでの実施は場所を問わず実施ができますし

eラーニングと違いリアルタイムでのやり取りも可能です。

何より講師やスタッフの旅費交通費がかかりません(笑)

Zoomが一番使用されていますが

セキュリティの問題も5月のバージョンアップで解決されたようです。

しかし、しっかりとやり方や事前準備、目的を考えなければいけません。

そもそも実施は可能か?

弊社にもオンライン研修の相談がございますが

色々と通信環境などを確認すると問題があるパターンがあります。

テレワークの普及で自宅でお仕事をされる方も増えましたが

自宅の通信環境が整っていない場合もあります。

その場合は会社に出勤していただくことになりますが

あまりにも多い場合は対面研修と変わらなくなってしまいます。

最もベストなのは受講者の皆さまが

一人一台カメラ、マイク付きのパソコンで受講することですが

大手の企業じゃないと難しいと思います。

会社に集まって講師と会社だけをオンラインで繋ぐのも手ですが

その場合、全員がカメラに収まるか?

マイクで声を拾えるか?

などの確認が必要です。

機材はあっても通信環境が

意外と落とし穴ですが通信環境も問題です。

詳細は割愛しますが、意外と通信環境に問題があることが多いです。

現在のオンライン会議システムは通信量が抑えられていますが

それでもフリーズしたり切断されてしまう事も多いです。

ルーターに問題があったりLANケーブルに問題があったり

そもそもの回線に問題があったり、パソコンに問題があったり、と

かなり多岐に渡ります。

ですので、実施前に必ずテストして問題が無いか確認してください。

最も重要なのは

研修の目的と内容です。

オンライン研修には限界があります。

グループを分けて話し合うことは可能ですが

ワークショップなどといった

協働で作業するような内容は難しいです。

また、新入社員研修でよくビジネスマナーの

ロールプレイングが実施されたりしますが

そういったことも難しいです。

また会場の空気感を感じることも難しいので

臨機応変の対応も難しくなります。

ですので、実際に体験し実行できるようになってほしい

チームワークを良くしたい

講師にその場で臨機応変に対応してほしい

こういった目的と内容の場合は対面研修の方が良いでしょう。

もちろん感染対策は最大限実施したうえで、ですが。

また、オンライン研修を実施したいが不安がある場合は

無料で対応させていただきます。

詳しくは人財育成のご案内をご覧ください

投稿者プロフィール

中山 大輔
中山 大輔株式会社アーシブ 代表取締役・日本メンターコーチ協会 認定コーチ
11 年間会社の総務人事担当者として、労務管理や社員教育などを担当。
株式上場チームにも所属し、その際、内部統制構築、内部監査
子会社統括管理の担当者となる。
その後、研修会社に転職し日本全国で延べ2,000 時間以上の社員研修の実施に携わる。
2016 年に株式会社アーシブ設立。
リーダーシップやマネジメントの企業研修講師を行い
介護施設の離職率を20%から6%に下げ
ホテルでは新入社員の離職率が50%前後だったのを1年で11%
2年目は7%にするなどの成果を出している。

オンライン研修のやり方を考える” への2件のフィードバック

  1. おはようございます。参考になりました。今度、オンラインでワークショップ的なことができると画期的ですね。何か考えてみませんか?

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