研修スタッフブログ

「違う」とは

日々を過ごしていると、自分とは違う考えなどに出会うことがあります。

その「違う」にイライラしたり、不安になることもあると思います。

「部下の考えていることがわからない」

「なぜ理解してくれないのか」

こんな相談を受けることもあります。

またニュースなどでは、そのちょっとした「違う」が事件に発展したり

時には戦争にまで発展することがあります。

そもそも「違う」こと自体は問題なのでしょうか?

「違い」=「間違い」?

ちょっと算数の問題を解いていただきたいのですが

四角に入る数字を答えてください。

上記の問題の答えは?

もちろん10ですよね。

それでは次の問題は?

さて、上記の問題の答えは何でしょうか?

5+5=10でしょうか。

1+9=10でもいいですし

‐1+11=10なんて答えも出てくるかもしれません。

これは算数の問題なので、四角に当てはまる数字が違っても

怒る人は居ないと思いますが

普段の仕事や生活の中で同じことが起きてませんか?

目的が達成できれば良い

自分のやり方と違う、考え方と違う

普段からこのようなことは頻繁に起こるはずです。

そのことにイライラしても、ちょっと待ってください。

その考え方、やり方で目的は達成できないのでしょうか?

先ほどの問題で考えれば四角に当てはまる数字は

=10になるのであれば何でもよかったはずです。

遠回りになるかもしれませんし、ひょっとしたら事故につながるかもしれません。

その時は「~ということが起きたらどうする?」

と質問してみてください。

ここであなたから答えを伝えてしまうと

相手の自主性を削ぐことになりますので

あくまでヒントを与えて考えさせることが重要です。

そして一番重要なのは「目的」をしっかりとお互いに共有することです。

「目的」を達成するための組織作りの研修やワークショップも行ってますので

興味があればお問い合わせください。

相談は無料です。

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